梅雨の晴れ間 お庭の手入れ 平成25年5月31日(金)
今日は小さな庭の手入れをしています。
庭のアジサイとクレマチスを撮って見ました。
クレマチス
クレマチスは、雪割草・クリスマスローズ・アネモネ・フクジュソウなどと同じ仲間の植物。
クレマチスの由来は、ギリシャ語のKlema(つる)からきている。
世界中に分布していて、日本では、ハンショウヅル、カザグルマ、クサボタン、ボタンヅル、仙人草などが自然に生えている。
日本では江戸時代にカザグルマやテッセンが栽培されていて、19世紀初期、植物ハンターのシーボルトによって日本の原種「カザグルマ(風車)」や中国の原種「テッセン(鉄仙)」などがヨーロッパに渡り、種間交雑により数多くの園芸品種が生まれた。
明治の終わり頃から、バラの種苗会社などの手によってヨーロッパなどで品種改良された品種が逆輸入されるようにもなる。
日本では、第二次世界大戦後に、品種改良が行われて、白王冠、藤娘、江戸紫、柿生などが誕生した。
変化に富んだ様々な形、色が増えて、昨今、大変な人気である。
クレマチスには大きく分けて、下記の3種類がある。
○ つるを残し越冬する旧枝咲き。
○ 新旧両枝咲き。
○ 地上部が枯れ、翌年に新枝を伸ばす新枝咲き。
【用途】
○ 日本や中国では大輪のクレマチスを鉢に仕立てて鑑賞する。
○ ヨーロッパでは主に修景に用いられる。
※ 修景(しゅうけい)とは、 雄大な景色。あるいは、 都市計画・道路計画などで、自然の美しさを損なわないように風景を整備すること。
【かぶれ】
茎や葉の汁が皮膚に付くとかぶれたり皮膚炎を起こすことがある。



