もう少し暖かくなると土を触りたくなります。

綺麗に咲いたクリスマス・ローズの花を一回り大きな鉢に移し換えたいと思います。

花の少ない時期に楽しませてくれたクリスマス・ローズ、ありがとう。






クリスマスローズとは


クリスマスローズ(ガーデン・ハイブリッド)は無茎種(茎がなく、根茎から葉柄と花柄が別々に伸びる)のヘレボルスで、無茎種の原種を交雑させてできた園芸種を指します。

人気の高い多年草で、多くは常緑ですが、落葉するものもあります。

ヘレボルス・オリエンタリスが主要な交配親として用いられていたため、以前はオリエンタリス・ハイブリッドと呼ばれていました。

かつては濁った花色で花弁によれがある花ばかりでしたが、濁りのない花色、丸い花弁、整った花形を目指して品種改良が行われた結果、優れた花が多数誕生しています。

花色、花形のバリエーションが多く、タネでふやされている株は、1株ごとに異なる花を咲かせるので、好みの花を探す楽しみがあります。

強健で育てやすいものが多いのも特徴です。

鉢植えにも庭植えにも向き、ほかの多くの草花に先駆けて花を咲かせ、冬枯れの庭を彩ります。

半八重咲き(セミダブル)、八重咲き(ダブル)の園芸品種もあります。

知る、育てる、つながる みんなの趣味の園芸から)



南知多町に春を告げる小女子漁はそろそろ終わります。

3月4日に小女子漁の試験曳きが行われ、8日には解禁。

雪の降る日や風の吹く日、雨の日はお休み。

何日漁があったのでしょうか・・・。

あっと言う間に漁は終わってしまいます。

小女子を使った料理をいろいろ楽しみ味わいました。

そして日頃お世話になっている方に差し上げたくて、顔を思い浮かべながら煮る小女子の佃煮は楽しいものです。













小女子(こうなご)


イカナゴの異名。イカナゴの幼名。
玉筋魚(いかなご)

イカナゴ(玉筋魚、鮊子)は、スズキ目 ワニギス亜目イカナゴ科の魚類。

様々な地方名があり、稚魚は東日本で「コウナゴ(小女子)」、西日本で「シンコ(新子)」。

成長したものは北海道で「オオナゴ(大女子)」。

東北で「メロウド(女郎人)」。

西日本では「フルセ (古背)」、「カマスゴ(加末須古)」、「カナギ(金釘)」などと呼ばれる。

イワシなどと並んで沿岸における食物連鎖の底辺を支える重要な魚種である。

(ウィキペディアより)


【語源】
何の子供(稚魚)であるか解らないので「いかなる魚の子なりや」と言われたところからきたという説が有力です。
漢字では「玉筋魚(イカナゴ)」と書きます。
これは群れている様が「玉」で、姿が「筋」、群れをなす細い魚を表しています。

別名、小女子(こうなご)、加末須古(かますご)などと呼ばれ、『和漢三才図会』(江戸時代)には「背が青く、形がカマスに似ていると説明され『玉筋魚』と書いて俗に「以加奈古」あるいは「加末須古」(かますご)と呼んでいる」と記されています。
成魚では女郎人(めろうど)、古背(ふるせ)、大女子(おおなご)などと呼ぶ地方もあります。

【旬】
晩秋から冬にかけて生まれた3~4ヶ月の稚魚を新子(しんこ)と呼び、瀬戸内海では2月末から5月頃までの、体長3cm前後が最もうまいと言われています。
この頃獲れた鮮度のよい物を、瀬戸内の家々では「くぎ煮」と言う佃煮(つくだに)にするのが、春の風物詩となっています。

【うんちく】
イカナゴはスズキ目イカナゴ科に分類され、世界に約20種、日本近海には2種が分布しています。
北海道から瀬戸内海にかけての内湾の砂泥底が住みかです。
特に多いのは播磨灘(兵庫県)、大阪湾、三陸、青森です。

体長が約3cmになるまでは、細くて透明なシラス型で浮遊生活を送り、7~8cmになると、内湾や沿岸の砂底で底生生活に入ります。

【イカナゴ漁】
イカナゴ漁は資源保護のため、特有の規制があります。
成魚漁は産卵を終えたことを確認して1月下旬に解禁されます。
主役の当年生まれの新子(幼魚)漁は、成育状況や分布状況が調査された上で3月頃から解禁されます。
もちろん漁獲量は厳しく制限されていますし漁期はきわめて短期間。

また、魚獲されたイカナゴを全速力で港まで運搬します。
イカナゴ漁は、時間との勝負なのです。

新子はまだ体力が備わっていないため、鮮度落ちが非常に速い魚。

釘煮を美味しく炊くための必須条件は鮮度なのです。
それも死後3時間以内に釜に入れなければ、特上の釘煮ができないと言われるので、目の色を変えて時間と戦うのです。

(goo 「世の中のうまい話」 yoshikawasuisan02さんより)


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